2026年3月27日より公開される映画『90メートル』。
リアルなストーリー展開から「これって実話なの?」と気になった人も多い作品です。
特にSNSでは、「実際の親子の話が元になっているのでは?」という声もあり、さまざまな考察が広がっています。
ということで今回は、『90メートル』が実話と言われる理由を3つに分けて解説しながら、
「北海道の親子がモデルなのでは?」という噂についても詳しく紹介していきます!
【90メートル】映画が実話と言われる理由3選
映画『90メートル』が実話と言われる3つの理由がこちら。
北海道の親子の話と似ているという声
まず大きな理由の一つが、「北海道の親子の話と似ている」という意見です。
ネット上では帯広で暮らす親子のエピソードと映画の内容が重なっているという声が挙がっています。
こうした細かな共通点が「これは現実の話をもとにしているのでは?」という印象を強めていると考えられます。
日常描写のリアルさが際立っている
2つ目の理由は、日常の描写がとてもリアルであることです。
『90メートル』は、派手な演出よりも日々の生活の積み重ねを丁寧に描いている作品。
- 学校と家の往復
- 食事の準備
- ちょっとした会話など…
誰にでも起こり得る場面が中心になっています。
こうした自然な流れの中で物語が進んでいくため、「どこかで実際にありそうな話」と感じる人も多いんだとか。
特に登場人物同士の距離感や、言葉にしきれない気持ちの表現が細やかなのも印象的。
多くの人が「自分の生活とも重なる」と感じたのではないでしょうか。
カレーが登場
3つ目の理由は、息子がカレーを振る舞う料理シーンが、実際にあった話と一致するというところ。
作中では菅野美穂さんの息子・藤村佑役を演じる山時聡真さんが、カレーを作るシーンが登場。
このシーンが、実話と噂になっている北海道の親子のドキュメンタリー映像のある部分と一致していると言われているんです。
では実際に作品のモデルは北海道の親子なんでしょうか?
次の項目で詳しく見ていきましょう!
モデルは北海道の親子?
映画『90メートル』のモデルは北海道の親子ではありません。
作品の監督である中川駿さんの実体験を元にしたストーリーです。
主人公の藤村佑役を演じた山時聡真君はどことなく僕に似ていて、まるで若い頃の自分を見ているかのように感じることが多くありました。実は、佑と母の美咲は、僕と僕の母をモデルに作っているので、その点から山時君は佑を演じるのにうってつけの人物でした。
映画『90メートル』オフィシャルサイト
ただし、ネット上で話題になっているエピソードと映画の内容には、いくつかの共通点があります。
- 息子が家事を担っている
- 親子で協力しながら生活している
- 食事シーン(特にカレー)が印象的
こうした点が重なったことで、「モデルになっているのでは?」という声が広がったようですが、
一方で、家族のあり方や日常の工夫は、多くの家庭で見られるものでもあります。
そのため、似ている部分があったとしても、必ずしも特定の出来事をもとにしているとは限りません。
実話と噂になっていた北海道の親子と、近しい境遇だったのかもしれませんね。
『90メートル』では、中川駿監督の昇華しきれなかった気持ちが描かれているということでした。
話題になっている理由
映画『90メートル』がここまで話題になっている理由は、「共感のしやすさ」にあります。
- 誰かを支えること
- 日常を大切にすること
- 家族との時間
管理人さくらこうしたテーマは多くの人にとって身近でありながら、改めて考える機会は意外と少ないものですよね…
そして、実際に映画と近しい境遇で悩んでいる家族が年々増えている、というのも理由の一つ。
映画を通してそれらが丁寧に描かれることで、「これは自分にも関係のある話だ」と感じる人も多かったはず。
結果として、SNSで口コミや考察が広がっていきました。
実話かどうかに関わらず、「リアルに感じられるかどうか」が、この作品の評価を大きく左右しているといえるでしょう。
映画『90メートル』がなぜそのタイトルなのか気になる方は、こちらもご参照ください。


映画『90メートル』がいつまで公開されるのか気になる方は、こちらもご参照ください。


まとめ
『90メートル』が実話と言われる理由は、主に以下の3つです。
- 北海道の親子の話と似ているという声がある
- 日常描写が非常にリアル
- カレーを食べるシーンがある
実際には監督の実体験を元に作られた作品ということで、モデルは中川駿さんと、中川駿さんの母親でした。
また、「北海道の親子がモデルなのでは?」という噂に関して、類似点が多かったのも間違いありません。
似たような境遇で悩んでいる家族が多かったり、どの家庭でも起こりうる感情などが実話を彷彿させたのでしょう。
それでも多くの人が実話のように感じるのは、この作品がそれだけ現実に近い感情や日常を丁寧に描いているからこそ。
『90メートル』は、派手さはなくても心に残るタイプの作品として、これからも多くの人に語られていきそうです!
最後までお読みいただきありがとうございました!






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